紫外線が確実に私たちのお肌を老化させる現象のことですね。
老化という言葉に敏感になっている私は、うっかり日焼けについてちょっと考えてみました。
外出する時は日焼け止めを塗ったり日傘をさしたり、帽子をかぶったりされている事でしょう。
でも、それでUV対策はバッチリ!と思い込んでいたのかもしれません。
うっかり日焼けは、くもっていたから、室内にいたから、日陰にいたから、長袖をきていたからなどの原因が多いようなのです。
くもりの日でも50〜80%の紫外線量がありますし、室内にいても紫外線はガラスやレースのカーテンを通過します。
日陰にいても四方八方に広がる散乱光を浴びることになりますし、地面に反射した紫外線も浴びてしまいます。
また、長袖を着ていても綿素材の場合は繊維の隙間から紫外線は通過するのです。
洗濯物を干すだけだから・・・
近所のコンビニへ行くだけだから・・・
そんな蓄積がお肌の老化を早めているとしたら。。。
逆に言うと、そんなことで老化を早めるのだとしたら、普段気を付けていれば防ぐことができるわけです。
紫外線は、肌への負担ベスト3にちゃっかり入っています。
どんな時でもしっかり紫外線対策をする意識を持つことが大切だということです。
紫外線量は10月下旬になってやっと低下し始めます。
まだまだ油断はできませんね。
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