
ハンドパワーって大げさですが、手から出る「気」の力を信じますか?
いきなり何だと思いますね。
実は先日エステティシャンの方とお話をした時に、話題になったことです。
発端は化粧水をつける時コットンを使うか使わないかでした。
化粧品メーカーのサイトなんかを見ていると、製品の使い方とか載っていますよね。
「化粧水をコットンに含ませて・・・」
「化粧水を手の平にあけて・・・」
メーカーさんによってコットンを使う使わないがあるのです。
私は使わない派なのですが、どっちがいいのかについてお話を聞いてみますた。
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いやいや、そう言っちゃったらおしまいじゃないですか。
なので、ちょっと食い下がってみました。
その方は使わない派でした。
すごく敏感な肌の人は、コットンの線維でもかぶれたりする人がいるそうです。
でも理由はそれだけでなくて、手の平に気持ちを込めて集中させるとおっしゃっていました。
プチハンドパワーとでも言うのでしょうか。
お肌についているいらない物を私が引き取ります!ってイメージでやっているそうなんんです。
手から熱が伝わり気が伝わって、お客さんのお肌がきれいになっていきますように、そんな感じらしいです。
でも、確かに手って何かのパワーを感じませんか?
子供の頃、お腹がいたくなるとおかあさんがお腹をさすってくれたり、
心細い時にだれかと手をつないだら気持ちが落ち着いたとか。
そんなことって、やっぱりあると思うのです。
化粧水をつける時も、手の平で温めながらていねいに、やさしく伸ばしてみてください。
意識しないのに、目を閉じたりしてしまうかもしれません。
それは、ホッとした感じやリラックスした時の感じと似ているような気がします。
自分の肌だから、大事に大切に力を抜いて
「私の肌、きれいになあれ」
プチハンドパワーで、気を送ってみようかなと思っています。
もちろんコットン派がダメと言っているわけではないので、コットン派の方はそのままお使いくださいね。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
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