
「どの水がいいんだろう?」
コンビニへお水を買いに行った時、思ったことないですか?
硬水や軟水、アルカリ水やバナジウムなど、お水の種類はたくさんありますよね。
それぞれ成分や含有量の違いで体調や肌への影響が変わってきます。
どうせ飲むなら、美しくなる飲み方を意識してみませんか?
「こんな時にはこんな水」簡単に選ぶ方法です♪
ランキング参加してます!あなたのポチっで1才若返ります!
↓ ↓

人気ブログランキングへ
品名・原材料・採水地・ph値・成分などが書いています。
■くすみにはアルカリ度の高い軟水
ph値7.8以上がアルカリ性です。
硬水・軟水は、120mg/l の表記を見てください。120mg以上を硬水、それ未満が軟水です。
■むくみには炭酸水かサルフェートを含んだ水
サルフェートはミネラルの一種です。成分表に表記されている水を選んでください。
■毛穴にはアルカリ性でカルシウムが多い水
カルシウム量は成分表に表記されています。
■冷え症には炭酸水
どうしても炭酸水が飲めない場合は、ミネラル豊富なアルカリ性の硬水を選んでください。
■便秘にはマグネシウムが多い超硬水
マグネシウム意外にカルシウムやサルフェートもおすすめです。
私はもともと科学記号的な事は大の苦手。説明を読むことさえイヤでしたが、成分表記の見方を覚えたら、それなりにわかってきました。
少々間違っても、お水を飲むことは代謝アップになるので、1日1リットル以上のくことさえ実行していれば大丈夫だと思います。
もし、効率良く〜っと思ったら、いろんな成分表をみていたら、なんとなくわかると思います。
お水をたくさん飲んで、きれいなカラダ、きれいなお肌をつくりましょう。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
ランキング参加してます!あなたのポチっで1才若返ります!
↓ ↓

人気ブログランキングへ
- 関連記事
-
-
ジャンクフードがやめられない
-
ローズヒップティーの美肌効果は絶大!
-
美しくなるを意識した水の選び方
-
生姜紅茶のレシピに一工夫で効果UP!
-
お酒に合うローフードのおつまみレシピ
-